Re:H16年度電気工事士単位作業試験について
佐藤さん、おはようございます。
>ところで質問なんですがH16年度の単位作業用試験には使用材料が決められていてアウトレットボックス、ジョイントボックス、IV電線、金属管(合成樹
>脂管含)は使用されません。と言うことは3路スイッチにコンセント、パイロットランプが付くという試験問題はないと解釈しても大丈夫でしょうか?
>また、電線管も同様?
今回の試験材料は、
・600Vビニル絶縁ビニル外装ケーブル丸形、2心、1.6mm
・600Vビニル絶縁ビニル外装ケーブル平形、2心、1.6mm
・600Vビニル絶縁ビニル外装ケーブル平形、3心、1.6mm
・600V ポリエチレン絶縁耐燃性ポリエチレンシースケーブル平形、3心、1.6mm
・露出形コンセント
・引掛シーリング(ボディ(角)のみ)
・ランプレセプタクル(カバーなし)
・埋込連用パイロットランプ
・埋込連用タンブラスイッチ(3路用)
・埋込連用タンブラスイッチ
・埋込連用取付枠
・差込形コネクタ
・リングスリーブ
の範囲内で使われますから、金属管もアウトレットボックスも出題されないと思います。でもジョイントボックスは過去の問題から推測しても材料は無いけど有るものと想定して・・・と言うのが良く出題されています。(今回もそうだと思います。テープ巻きをしないのと同じで審査しやすくする為?)
それから、3路スイッチやパイロットランプは材料に含まれているので、もしかすると3路+パイロットの常時や異時、同時点滅は出題されるかも知れないと思います。コンセントについては埋込用が材料に無いのでスイッチとの連用は無いと思います。
>ついでに”点滅器は非接地側点滅とし点滅器電源側の電線の色は黒色とする”とはどういう意味なのでしょうか?
例えば、ランプレセプタクルにスイッチを付けた場合。
ランプを交換しようと思えば、スイッチをOFFにして交換しますよね。
それはランプ交換時に感電しない為にそうします。
でも非接地側の電線がレセプタクルに先に繋がっていたら、スイッチをOFFにしても感電します。
だから普通、非接地側の電線は点滅器(スイッチ)側に配線します。
またその電線は黒色側を使いなさいという意味だと思います。
一般常識的な暗黙の約束ですけど、試験の場合には施工条件に注意書きしておかないと後で採点する時に欠陥とする根拠にならないからだと思います。
(施工条件に満たない作品は重大欠陥になります。)
と、私は認識しています。(人に言うほど自信はありません・・・)
投稿者---ギリギリ(2004/07/20 08:57:45)



