Re:受験体験談
ぼくが合格できたのも太田さんや多くの方からのアドバイスの
おかげだと思ってます。なので、今度はぼく自身が今後に
受験される方々の力に少しでもなれれば嬉しいなと思って
ぼくの体験談を少々長くなると思いますが書き込ませてもらいます。
まずは、筆記試験についてです。
使用したテキストは
1.第2種電気工事士筆記試験標準解答集 オーム社
2.絵とき電気設備技術基準・解釈早わかり オーム社
です。
1は、過去の試験問題とそれに対する解答及び解説が
掲載されているので試験問題に慣れるという面でも良かったし
艦別問題に出題される写真を名称と一緒に用途まで載っていたので、
全くの素人だったぼくには助かりました。
それから、重要なポイントを要約されていた点でも購入して損はない
1冊だと思います。
2は、学校の授業で使う教科書のような存在です。1で問題を解いて
答え合わせで理解できなかった箇所を重点的に2を使って学習しました。
筆記試験は、計算問題が約10問
鑑別問題が 10問
配線問題が 10問というように
艦別問題と配線問題で全体の40%をしめているので
学習するにあたっては、とっても重要だと思います。
また、計算・鑑別・配線問題以外の工事の施工方法や検査方法、
保安に関する法令の多くは、過去の試験問題で登場しているものが
数多く出題されているので、過去問を多く解いておくことが有利だと
思います。
次に実技試験についてです。
使用したテキストは、
1.第2種電気工事士技能試験受験テキスト 電気書院
2.第2種電気工事士技能試験模擬試験セット 電気書院
3.虎の巻第2種電気工事士複線図の書き方 日本理工出版会
4.第2種電気工事士技能試験単位作業試験イラストAtoZ
電気書院
使用した工具は、
1.HOZAN 電気工事士技能試験セット
2.MCC VS−0110(ストリッパー)
実技の練習に使用した材料は、
1.電気ライセンス研究所の試験セット
実技試験は、材料選別試験と単位作業試験に分かれているので
まずは材料選別試験についてです。
材料選別試験は、後で書く単位作業試験についても言えますが
何といっても、複線図を書けることが必須条件だと思います。
なので、複線図が書けなかったぼくには、テキストの3が
とっても役に立ちました。それから材料選別は理解するというより
ほとんどが覚えるといった感じです。材料の用途に関しては
筆記試験でも学習していたので、新たに覚える材料はあまり無かった
のですが、材料の個数を問われたりもするので大変でした。
筆記試験と同じで、多くの過去問を解くことで様々な工事の施工方法を
覚えることが出来るので、テキスト1は役立つと思います。
次に単位作業試験についてです。
単位作業試験は、今年から出題される材料が公表されるように
なったので、それに応じてぼくは電気ライセンス研究所という所が
販売している試験セットを購入しました。公表された材料の全てと
予想問題がセットになっていたので、材料を買いに行く手間と
探す手間を省くことが出来ました。ただし、実際の試験では
どこの会社の製品を使用するかまではわからないし、
会社によっては、ケーブルを挿入する穴の深さ等
若干の違いがあるのでランプレセプタクルや、スイッチ、
コンセント等はいくつかの会社のものを練習の時に使っておくと
試験では多少、有利になるかも知れません。
テキストの4は、初めて単位作業される方にもわかりやすい内容と
なっているのでお勧めできると思います。写真よりもイラストの方が
わかり易いんだなぁって関心しちゃいました。
テキスト2に関しては、少々誤字や印刷ミスがあるので
あまりお勧めはできません。
単位作業試験は、限られた時間内で作業を正確にかつスピーディに
行わなければならないので、たくさんの練習を重ねて慣れるしか
ないと思います。ぼくは、購入した材料では足りなくなったので
近くのホームセンターまで何度かケーブルを買いも行きました。
ホームセンターで売られている材料なんかを眺めるだけでも
結構な勉強になったと思います。特に材料の実物を見たことが
ない方には、ホームセンター巡りも良い勉強になると思います。
長々と書き込ませて頂きましたが、所々で誤字・脱字等があると
思いますがご容赦下さい。それから、書き込んだ内容は個人的な
意見なので、テキストや工具、材料等はきっと他にも素晴らしいものが
たくさんあると思いますし、ぼくには合わなかったものも
他の方には合うものだったりすると思うので、
あくまでも参考程度に受け取ってもらえれば嬉しく思います。
投稿者---けんた(2004/09/03 23:02:54)


