Re:受験体験談(筆記試験)
体験談ということで書かせていただきます。
筆記試験で使用したテキストは
(1) ”まるごと覚える 第2種電気工事士” 新星出版社 (参考書として)
(2) ”高品質版 第2種電気工事士[問題集]” オメガ出版 (問題集として)
です。
申し込みから試験まで2ヶ月ありますから(1)を
一通り読んでから(2)の問題集をときました。
間違えたところを(1)で復習して(2)の問題集をまた解くいう具合で
平均で80%程度の正答率を目指しました。
合格は60%ですので,満点を目指すより
出題率が高い範囲(計算問題,電線の許容電流,漏電遮断機,幹線の容量,接地等)を
確実に正答することが,合格への近道です。
問題集で60%以上の正答率がになってきてから,
(3) ”第二種電気工事士 技能試験の完全対策” オーム社
を購入しました。
筆記試験の段階で技能試験のテキストを購入するメリットは,
筆記試験で10問を占める配線図の問題で,配線図の読み取り,
複線化が必要な問題に対応できる点が挙げられます。
複線化は実技試験でほぼ必須なので,早いうちから慣れておくと
後の複線化の勉強時間の短縮につながり,多くのメリットを享受できます。
また,技能試験では各電気用部品の使用方法が説明されているので,
筆記の鑑別問題の暗記に一役買います。
丸暗記より,用途や工作のしかたを知っておけば,暗記のするのが楽になります。
ここまでのことを,できるだけ毎日(二日に一回でも可)やれば,
おのずと80%程度の正答率を出せると思います。
テキストは必ず受験年度の物を買うように心がけがください。
古いテキストは法改正等により,必ずしも現状に合っているとは限りません。
また,購入したテキスト以外のものも,書店で立ち読みをしておくと,
役につ場合がありますので,書店に寄った際には,テキストを立ち読みしましょう。
また,日々の生活でも,電気関係施設は注意して観察しましょう。
部屋の配線や一戸建ての受電点では,配線や遮断機,電線管工事などを
実際に見られるので,大変勉強になります。
駅構内やショッビングセンター等でも配線を見ることができるので,
指差し確認をしていおくと,知識が蓄積されていきます
(注:同伴者や客に変に思われることがあるのが難点)。
掲示板等に参加して,質問や解答をするも効率のよい勉強法です。
解っていると思っていたことが,勘違いであったというのはよくある話ですし,
人の筆問に答えることにより,自分自身の理解の向上にも役に立ちます。
筆記試験の時間は一時間ぐらい余るので,計算問題等の検算する時間は取れますので,
ゆとりを持って問題を解いてください。
長くなりましたので,筆記試験編としてここまでにします。
投稿者---S2(2004/09/04 01:49:20)


